真珠性中耳炎には以下のような症状があります。
・耳だれ (細菌が進入)
・耳の痛み (真珠腫の溜まりすぎ)
・伝音性難聴・感音性難聴・顔面神経麻痺・頭蓋内合併症 (骨が破壊される)
◆伝音性難聴とは?
耳小骨連鎖に障害が起こった場合に起こる障害です。
治療可能な病気で補聴器を使えば、音を聞き取ることも可能。
※真珠腫が前庭・外側半規管を破壊するとめまいが出ます。
◆感音性難聴とは?
内耳窓から真珠腫が入り込むと感音性難聴になります。
神経性の難聴であり、人が離す言葉を聞き取れなくなって会話が成り立たなくなることがあります。
耳鳴りの症状もあります。
◆顔面神経麻痺とは?
真珠腫がきぬた骨やあぶみ骨を圧迫することによって顔面神経に麻痺が起きる。
◆頭蓋内合併症とは?
真珠種が頭部近くの骨を破壊してしまうことによって、脳腫瘍に移行するケースがある。 |